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    <title>小惑星と神話</title>
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    <description>小惑星の名前の由来となった神話について</description>
    <dc:language>ja</dc:language>
    <dc:date>2008-11-07T07:52:07+09:00</dc:date>
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    <title>小惑星番号４番　ベスタ（ヘスティア）</title>
    <description>４番手は番号４番のベスタ
英名Vesta　　ローマ神話の女神ウェスタから命名された

画像はハッブルの撮影したベスタと衝突痕の画像処理

&amp;amp;nbsp;ローマ神話のウェスタはギリシア神話のヘスティアと同一視されてます。
ヘスティア・・・・・オリュンポス十二柱神の一人とも違うとも言われ影の薄...</description>
    <content:encoded><![CDATA[<div style="text-align: left"><span>４番手は番号４番のベスタ<br />
</span>英名Vesta　　ローマ神話の女神ウェスタから命名された</div>
<div style="text-align: center"><a target="_blank" href="//asteroidmyths.blog.shinobi.jp/File/b1b2d655.jpg"><img alt="b1b2d655.jpg" align="absMiddle" border="0" src="//asteroidmyths.blog.shinobi.jp/Img/1226011797/" /></a><br />
画像はハッブルの撮影したベスタと衝突痕の画像処理</div>
<div style="text-align: left"><br />
&nbsp;ローマ神話のウェスタはギリシア神話のヘスティアと同一視されてます。<br />
ヘスティア・・・・・オリュンポス十二柱神の一人とも違うとも言われ影の薄い女神ですね<br />
ただし、ゼウスの姉にして、ゼウスの兄弟中最も若い。これにはこういうワケがあるのです。<br />
<br />
まだオリュンポス十二柱神が生まれる前、世界はティターン神族に支配されていた。<br />
その王の名はクロノス。自身は父を殺し王の座に着いたが、ある時預言者から「汝も子に王の座を追われる」と預言されるｌ。<br />
その預言から逃れるために子をなしては飲み込んでいった。第一子であるヘスティアから順に・・・・・・<br />
末弟であったゼウスは一計を案じ、クロノスに飲み込まれた兄弟たちを吐き出させて助け出す。<br />
吐き出す順は飲み込んだ順の逆、つまり第一子のヘスティアが最後に吐き出されたのだが、クロノスの腹の中では時は止まったままだった。<br />
このために、ヘスティアはゼウスより先に生まれたにもかかわらず兄弟中最も若い地位を得ることとなった。<br />
<br />
こうして助け出されたヘスティアですが、炉（ろ）を司る女神です。実は全ての神々に一歩長じている神です。・・・・・って、炉？炉がなんで？<br />
当時の建物は中心に炉があり、神殿といえども炉は神殿の中心にあったのです。<br />
建物の中心にある炉を司る女神、だからヘスティアは全ての神々に一歩長じる神として君臨することになったのです。<br />
<br />
しかしこのヘスティア、恐ろしいほどの個性を放つ他の神々に対して異色な存在で、不遜な人間に怒り、罰を与えたなどと言うことはないようです。慈悲深く穏やかな女神というギリシア神話唯一といえる女神であると言えるでしょう。<br />
<br />
<br />
小惑星として、まずは４番目まで紹介してきました。セレス・パラス・ジュノー・ベスタの小惑星は「四大小惑星」としての異名を持っています。これは単に四つの小惑星が最初に見つかったからで、「小惑星としてでかいモノ順」だからという意味ではありません。</div>]]></content:encoded>
    <dc:subject>ベスタ族</dc:subject>
    <dc:date>2008-11-07T07:48:14+09:00</dc:date>
    <dc:creator>No Name Ninja</dc:creator>
    <dc:publisher>NINJA BLOG</dc:publisher>
    <dc:rights>No Name Ninja</dc:rights>
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    <title>小惑星番号３番　ジュノー（ヘラ）</title>
    <description>３番手は番号３番のジュノー
英名Juno　　ローマ神話の女神ユノから命名された

画像はどこかで拾ってきたジュノーと２つの破片のイラスト
（出所を知ってる人がいたらコメにも書いて下さいませ）
&amp;amp;nbsp;
待て、ユノといえばギリシア神話のヘラではないか。こんなクソ有名な女神のことを書かな...</description>
    <content:encoded><![CDATA[<div style="text-align: left"><span>３番手は番号３番のジュノー<br />
</span>英名Juno　　ローマ神話の女神ユノから命名された</div>
<div style="text-align: center"><a target="_blank" href="//asteroidmyths.blog.shinobi.jp/File/Juno.jpg"><img alt="Juno.jpg" align="absMiddle" border="0" src="//asteroidmyths.blog.shinobi.jp/Img/1225992398/" /></a></div>
<div style="text-align: center">画像はどこかで拾ってきたジュノーと２つの破片のイラスト<br />
（出所を知ってる人がいたらコメにも書いて下さいませ）</div>
<div>&nbsp;<br />
待て、ユノといえばギリシア神話のヘラではないか。こんなクソ有名な女神のことを書かなきゃいかんのか・・・・仕方ないな<br />
<br />
ギリシア神話のヘラといえば、知らない人はいないと思われる。オリュンポス十二柱神の一人、女神の頂点に立つ女神の女王。神々の大王ゼウスの姉にして正妻。ヘラは絶えずゼウスの浮気癖に苛まれるのだが、自身は一度も不義を働くことはない貞節な妻である。ヘラは結婚と母性を司る女神。<br />
<br />
ところでローマ神話のユノはヨーロッパ圏の言語の六月（たとえば英語のJune）の語源であることでも知られている。June bride（ジューンブライド）という言葉は、結婚や家庭を司るユノの祝福を得られるように、という意味を持っているという説もある。<br />
日本の６月は「水無月」と言って梅雨真っ盛りなので結婚式するシーズンじゃないのにね。<br />
<br />
ヘラはほとんどがゼウスの不義の子に対する嫉妬で出てくる、癇癪持ちの嫉妬ババア（暴言失礼）というイメージがありますが、それだけゼウスのことを愛しているのでしょう。<br />
それから、ゼウスの方も結局は不義密通だけでヘラの元に戻っているわけです。あの面食いのゼウスが、ですよ？それだけヘラには魅力があるということでしょう。<br />
<br />
今日のことわざ：夫婦喧嘩は犬も食わぬ<br />
いやいや、違うだろｗ</div>]]></content:encoded>
    <dc:subject>ジュノー族</dc:subject>
    <dc:date>2008-11-07T02:25:32+09:00</dc:date>
    <dc:creator>No Name Ninja</dc:creator>
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    <title>小惑星番号２番　パラス（パラスアテナ）</title>
    <description>前回に続いて２番手は番号２番のパラス
英名Pallas　　ギリシア神話のトリトンの娘パラスから命名された

（画像はハッブル宇宙望遠鏡が捉えたパラス）

ところで「パラスって誰だ？」と思う人もいらっしゃるかも。（私もその一人）
しかしこのパラス、かなりメジャーみたいなのですよ・・・・・...</description>
    <content:encoded><![CDATA[<font size="2"><span style="font-family: ヒラギノ角ゴ Pro W3">前回に続いて２番手は番号２番のパラス<br />
英名Pallas　　ギリシア神話のトリトンの娘パラスから命名された
<div style="text-align: center"><a target="_blank" href="//asteroidmyths.blog.shinobi.jp/File/Pallas.jpg"><img alt="Pallas.jpg" align="absMiddle" border="0" src="//asteroidmyths.blog.shinobi.jp/Img/1225912877/" /></a></div>
<div style="text-align: center">（画像はハッブル宇宙望遠鏡が捉えたパラス）</div>
<br />
ところで「パラスって誰だ？」と思う人もいらっしゃるかも。（私もその一人）<br />
しかしこのパラス、かなりメジャーみたいなのですよ・・・・・<br />
<br />
トリトンの娘パラスはオリュンポス十二柱神の一人アテナとともに育てられ、二人は親友でした。<br />
ある時、二人は戦いの技を競い合っていたが、やがてケンカとなってしまった。<br />
このとき、アテナがパラスを誤って殺してしまう。親友の死を悲しんだアテナはパラスに似た形の「パラディオン」と呼ばれる木像を作る。<br />
また、アテナはこの後「パラスアテナ」と名を変える。<br />
<br />
一説には、パルテノン神殿もパラスの名を使ったとされるほど、パラス自体は有名な女性であるようです。
<div style="text-align: center"><a target="_blank" href="//asteroidmyths.blog.shinobi.jp/File/b70c2406.jpg"><img alt="b70c2406.jpg" align="absMiddle" border="0" src="//asteroidmyths.blog.shinobi.jp/Img/1225912957/" /></a></div>
<div style="text-align: center">（パルテノン神殿）</div>
<br />
ただし、パラスという名の男性（巨人族・神々の敵）もいて、この巨人とアテナとのエピソードもあります。<br />
この巨人族のパラス、翼を備えていたようですがアテナが彼の皮を剥いで鎧（または盾）を作ったとされ、この後パラスアテナと名乗ります。<br />
<br />
私としては、トリトンの娘パラスのエピソードの方が好きですね。<br />
</span></font>]]></content:encoded>
    <dc:subject>パラス族</dc:subject>
    <dc:date>2008-11-06T04:17:55+09:00</dc:date>
    <dc:creator>No Name Ninja</dc:creator>
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  </item>
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    <title>小惑星番号１番　ケレス（デメテルとペルセポネ）</title>
    <description>初めてのブログということで、やはり１番手は番号１番のケレス
ケレスともセレスとも言われ、英名Ceres　　ローマ神話のケレスから命名された
小惑星として初めて発見された天体です　最初にふさわしい天体といえるでしょう

（画像はハッブル宇宙望遠鏡が捉えたケレス
提供：NASA/ESA/J. ...</description>
    <content:encoded><![CDATA[<span style="font-family: ヒラギノ角ゴ Pro W3"><font size="2">初めてのブログということで、やはり１番手は番号１番のケレス<br />
ケレスともセレスとも言われ、英名Ceres　　ローマ神話のケレスから命名された<br />
小惑星として初めて発見された天体です　最初にふさわしい天体といえるでしょう
<div style="text-align: center"><a target="_blank" href="//asteroidmyths.blog.shinobi.jp/File/Ceres_02.jpg"><img alt="Ceres_02.jpg" align="absMiddle" border="0" src="//asteroidmyths.blog.shinobi.jp/Img/1225827366/" /></a></div>
<div style="text-align: center">（画像はハッブル宇宙望遠鏡が捉えたケレス</div>
<div style="text-align: center">提供：NASA/ESA/J. Parker(Southwest Research Institute) ）</div>
<br />
ところでローマ神話のケレスのエピソードは・・・・<br />
ローマ神話のケレスとしてのエピソードはないみたいなのです（のっけからこれか・・・・いきなりすいません）<br />
ローマ神話のケレスはギリシア神話のデメテルと同一神だそうで、デメテルのエピソードを書いていきます（デメテルの話は超有名なエピソードなのでご存じの方も多いかと思いますが、なにとぞご容赦願います）<br />
<br />
<br />
デメテルといえば、大地の女神・豊饒の女神としてあがめられています。<br />
クロノスとレアの２番目の娘、ゼウスの姉、オリュンポス１２柱神の一人でもあります。<br />
デメテルにはゼウスとの娘ペルセポネが居ました。デメテルはペルセポネを溺愛していました。<br />
デメテルの仕事は大地に豊饒をもたらすこと。この仕事をペルセポネと一緒に行っていました。<br />
<br />
ある日、ペルセポネがハデスに誘拐されます。ハデスは冥界の王で、ハデスの妃にペルセポネを推薦したのはゼウスでした。<br />
ペルセポネが居なくなったことを知ったデメテルは、ペルセポネを探す旅に出ます。その間、豊饒の女神を失った大地は荒野と化していきました。でもデメテルは愛娘の方が大事だったので、大地が荒野になろうと知ったことではありません。<br />
これにはさすがのゼウスも困り果て、デメテルに提案します。ペルセポネが冥界のものを食べていなければデメテルの元に返そう、という案です。神々の取り決めで冥界のものを食べていたなら、冥界から出てこられない決まりがあったのです。<br />
しかし、ペルセポネは空腹のあまり冥界のザクロを４粒食べていた後でした。ハデスはこれを盾にペルセポネを返そうとはしません。<br />
ここでゼウスが再度提案します。４粒分すなわち４ヶ月はペルセポネは冥界にいなければならないが、残り８ヶ月はデメテルの元にいるようにしよう、と。<br />
ハデス・デメテルの両者は渋々この案を受け入れます。こうしてペルセポネは４ヶ月間は母の元を去り冥界に行くことになりました。<br />
デメテルは、ペルセポネと別れて暮らす４ヶ月は悲しみのあまり大地に豊饒をもたらす仕事を放棄してしまいます。しかしペルセポネがデメテルの元にいる間は大地に豊饒がもたらされるようになりました。<br />
<br />
この話は冬の到来を神話に語った物として、ギリシア神話を語る上でははずせないエピソードでした。<br />
<br />
とりあえず、今日はここまで。でも、デメテルの話はまだまだいっぱいあるのでまた書こうと思います。<br />
</font></span>]]></content:encoded>
    <dc:subject>小惑星帯</dc:subject>
    <dc:date>2008-11-05T23:42:13+09:00</dc:date>
    <dc:creator>No Name Ninja</dc:creator>
    <dc:publisher>NINJA BLOG</dc:publisher>
    <dc:rights>No Name Ninja</dc:rights>
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